La Baguette magique de la gourmandise     **食いしん坊の魔法の杖**

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速報!Pudlo ガイド ブーランジェリー•オブ•ザ•イヤー受賞!!!

★速報!!!!★

フランスのミシュランガイドに並ぶ、三大ガイドブック、PUDLO PARIS の2011版に、
私たちのパリのお店、Maison LANDEMAINE PARIS全店 が

"Boulangerie Pâtisserie D'année 2011"
ブーランジェリー•パティスリー•オブ•ザ•イヤー2011 を受賞しました!!!
http://www.gillespudlowski.com/bibliographie
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受賞したお店は、下記の4店舗

Maison LANDEMAINE PARIS Clichy パリ9区クリッシー通り
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Maison LANDEMAINE PARIS Martyrs パリ9区マーティ通り
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Maison LANDEMAINE PARIS Voltaire  パリ11区 ロケット通り
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Maison LANDEMAINE Ecole Levain D'antan Tokyo Japon 東京都港区麻布台
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受賞式は現地時間の2月7日にパリ市内16区にあるホテルで、メディア、招待客合わせて450名の中行われます。

同時受賞には、日本でも有名なドミニク•セブロン氏のお店、そして日本人有名パティシエの青木貞治氏のお店がそれぞれ選ばれています。
受賞式では、有名な方々の隣に立てる事をこころから光栄に存じています。

私は現在日本に到着したばかりですが、受賞式の為、一時的にフランスに帰る事になりました。

また、麻布台にてプレスリリースと、受賞記念パーティを下記の日程で行います。
授賞式の模様、そして受賞したパリのお店のVTRを上映いたします。
誰でも参加可能ですので、皆さんご参加ください!

★プレスリリース    2月22日(火) 17時30分から18時30分
 受賞作品展示、受賞記念コックコート等の披露、ならびに会見
→プレスリリースのお問い合わせは、infoecole@landemaine.me まで。

★受賞記念パーティ   2月22日(火) 19時〜
 ○場所  港区麻布台3−1ー5 Sujiy's (エコール•ルヴァン•ダンタン隣り)
  http://www.sujis.net/sub24_3.htm

 ○会費  一般6500円  エコールメンバー5500円 
    受賞作品試食(パン•パティスリー)飲み放題•食べ放題

○受賞記念品贈呈  

受賞記念パーティのお問い合わせご予約は、
infoecole@landemaine.me
電話03−3568−4810  FAX03−3568−4811
エコール•ルヴァン•ダンタン 受賞記念パーティ参加受付係 まで。



これからも、更に美味しくて幸せになるパンとスイーツを皆様にご提供して参りたいと思います。
皆様の応援、よろしくお願いいたします。


 
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by yboulangere | 2011-01-31 17:37 | パリ

ブルターニュ小旅行

最後に夫婦で旅をした記憶は、一年半程前か。
昨年は一年中バタバタで、しかも私は日本が多かったので、二人で過ごす時間は皆無だった。

久しぶりにホントにちょっとだけ小旅行へ出かけた。
夫の実家はPays de la Loir (ロワール地方)のMayenne マイエンヌ県。
直ぐお隣はブルターニュだ。
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娘を田舎に預けて、一日だけの小旅行へブルターニュへ車を走らせた。

まずはSaint-Maloへ。
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ここは小規模な港町で中世から栄えて来た。

ここはシテ、と言って、城壁に囲まれた中に街がある。
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外からせめて来る敵から守るためだ。
現在も城壁の中に街がある。
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お昼を食べて、少し街を散歩。
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ブロターニュ特有のガレットがあちらこちらに。
私の大好物 サブレ・ブロトン。海の塩を加えた塩味の強いサブレだ。
ホロホロと崩れる感じがたまらない一品。
パリではこんな売り方はまずしていない。
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今日の宿は、マイブームの「フランスの美しい村」からチョイスした、
Saint Suliac の民宿へ。
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by yboulangere | 2011-01-19 21:59 | フランス

Arte テレビ撮影入る!

3日前くらいから突然のコンタクトで、Arte アーテ(France5,7)のドキュメント番組の撮影が入った。
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今回のテーマは、フランス、フランス人の血であるフランス食文化の昔〜今。
フランス人のアイデンティティとも言えるパンが、遥かな歴史を超えて今どう変化(進化)しようとしているのか???

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取材班は5名。音声、証明、デレクター兼監督。そしてプレゼンテーター。

まずは、パンの厨房からの撮影。
たまたま日本から来ていた研修生の方も、映像としてフランスに足跡を残す事になってしまった。
(大喜び??)


その後、地下のラボへ。。。

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今月のお菓子ガレットについて、アーモンドとボードレーズの違いについて解説。
そして、フェーブの由来についてを話す。
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クルーはお店へと上がり、製品の前でコメント。
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そして、お店の外から中に入って来るところを撮影。
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トータル2時間半に及ぶ撮影は無事終了。
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このドキュメンターリーは編集され、Arteに出され、放映が決まるそうである。

これまでも色んな取材がやって来たが、本格的ドキュメンタリーは初めて。

どんな番組に仕上がるのか???とても楽しみだ。
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by yboulangere | 2011-01-13 21:33 | イベント

フランス人シェフ 来日決定!

新年もあっという間に10日が過ぎ、フランスも落ち着きが出て来た。


ガレットは、この一週間で5000個用意してあった在庫が足りなくなりそうで、トリエ軍団は、追加のガレット製作に余念がない。
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さて、一方では、2月に来日する夫ロドルフと、今回初来日が決まったシェフパティシエのサムエルの準備が大詰めを迎えて来た。

サムエルは、2005年以前からロドルフと一緒にお店を切り盛りしてきた夫の右腕。
今では、総勢30名にもなるパティスリースタッフの長として、お菓子の製作から、トラットリア部門のメニュー考案に至まで、全てを任されている。
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185センチの大きな体は、ラグビーマンには見えても、こんなに繊細なお菓子を作るパティシエとは程と遠い。
しかし、優しさ溢れるサムエルの人柄は、通称「熊さん」と言われる程、温かい。

2月の来日では、5回のパティスリーの講習をしてくれる予定。
夫が行う4回の講習と合わせると、なんと9回も。
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ヴァレンタインに手作りのお菓子やチョコレートを贈りたい方には、ぴったりの、
2月10日から始まるヴァレンタイン特別講習。乞うご期待!
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詳しくはHPにて。
http://ecole.landemaine.me/news/detail/49
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by yboulangere | 2011-01-12 02:25 | イベント

Bonne Année 2011

2011年の幕開け。
フランスに来たのが、2002年だったので、今年で在仏9年となる。
3ヶ月の予定で来仏した2002年。まさか、ここが私の第二の故郷となるとは、想像もしていなかった。
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今日1月2日はエピファニー。
日本語では公現際と言う、キリストが人間として生まれ変わったとされる、クリスチャンの祭日である。フランスでは、エピファニーにはガレットを食べる。
オーソドックスなガレットは、マジパン(アーモンドクリームを包み込んだパイ。)。そして、林檎もある。お店によっては、ショコラなんかもあるが、ウチのお店ではトラディッショネルな2種類を作る。
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また、中身を自分の家で詰める人の為に、中身の無いパイ生地だけのものもある。
もう一つには、ブリオッシュ・ボードレーズと言って、ブリオッシュにフェーヴを入れたものも作る。生地はパン生地なのだが、こちらも、エピファニーに頂く。
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そして、ガレットの最大のお楽しみは、中に入っているフェーヴ。
元々は空豆が入っていたのだが、今日では陶器のおもちゃが入っている。
フェーヴが当たった人は、王様かお妃様になれるというゲームだ。
フェーヴは10種類程度あり、コレクターも多い。


通年は1月5〜6日ごろにエピファニーがあるのが普通なのだが、今年は新年早々にエピファニーになり、お客様にも戸惑いがあったようだ。

今日から一月一杯、お店はガレットで賑やかになる。

ガレットにはシードルがつきもの。
ガレットとシードルで新年の気分になる。これがフランスのお正月だ。
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明けましておめでとうございます。
本年も私のブログをご愛読いただけますようによろしくお願いします。
皆様にとって良い一年となりますように。
                 YOSHIMI ISHIKAWA LANDEMAINE
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by yboulangere | 2011-01-02 22:51 | フランス