La Baguette magique de la gourmandise     **食いしん坊の魔法の杖**

boulangere.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

「Joyeux Noël」〜メリークリスマス 今年も有り難う〜

12月も半ばを過ぎ、今年も後二週間で終ろうとしている。

f0053008_172059.jpg


2009年のメゾン・ランドゥメンヌのクリスマスメニューのご紹介。

今年はほぼ昨年と同じラインナップで用意。


★マーブレ・ノアー
ムース・ショコラ
ムース・ショコラ・オレ
ビスキュイ・ジュコンド

f0053008_1722134.jpg



★マンジャリ
ムース・ショコラ
クレーム・ブリュレ
ビスキュイ・ジュコンド

f0053008_1724264.jpg



★モンブラン
クレーム・シャンティ
マロン・グラッセ
ムラング
クレーム・マロン

f0053008_1725655.jpg


★ミュロワーズ
ムース・フリュイ・ルージュ
ビスキュイ・ジュコンド

f0053008_173351.jpg


★ロシェ
クレーム・バター
ムラング
ショコラ・ロシェ

f0053008_1735854.jpg



その他にグラス3種。

f0053008_11273038.jpg


f0053008_11274157.jpg


f0053008_11275024.jpg



今年のパンは種類が豊富。
全9種。


①Viennoise aux Noix  ビエノワーズ・オ・ノア

バゲットビエノワーズの生地に刻んだクルミを練り込んだもの。

ビエノワーズは天然酵母を試用すると柔らかく日持ちも良い。

f0053008_1128415.jpg



②Seigle Citron   セイグル・シトロン

ライ麦に天然酵母を加え、レモンの皮、レモン汁を加えて仕上げたもの。

生ガキ等の魚介に合う。

f0053008_11281926.jpg



③Pain de mie Figues パン・ド・ミ・フィグ

通常のパン・ド・ミに干しイチジクを加えたもの。

軽くトーストしてフォアグラに合わせて頂く。

f0053008_11283634.jpg



④Châtaigne Miel シャーテーニュ・ミエル

小麦粉と栗の粉を合わせ、天然酵母、栗、蜂蜜を練り込んだもの。

肉料理に合う。特に鶏系(チキン、カモ、七面鳥など)


f0053008_11285146.jpg


⑤Provençal プロヴァンサル

小麦粉に栗の粉を桑r、干しイチジク、レモンの皮を練り込んだもの。

肉料理に合う。特に牛系。


f0053008_1129929.jpg


⑥Miel Noisette Raisin ミエル・ノアゼット・レザン

小麦粉に栗の粉を合わせ、天然酵母、ヘーゼルナッツ、レーズン、蜂蜜を練り込んだもの。

薄くスライスし、チーズと合わせて頂く。


f0053008_11292737.jpg


⑦Campagne figues カンパーニュ・フィグ

伝統的なカンパーニュの生地に干しイチジクを加えたもの。

薄切りにして、肉料理、チーズ等と頂く。

f0053008_11294521.jpg



⑧Cantalou カンタルウ

小麦粉に栗の粉を合わせ、天然酵母、茸(マッシュルーム)カンタル(チーズ)を練り込んだもの。

薄くスライスしてアペリティフ(食前酒)と一緒に頂く。

f0053008_11295937.jpg



⑨Brochette de Pain  ブロシェット・デュ・パン

三種類の異なったパンをプティパンにして三種類を楽しめるバラエティーパン。

プティパン・ノア→食前酒と共に、また食事として。

プティパン・トラディッショネル、プティパン・カンパーニュ→食事と合わせて。


f0053008_11301480.jpg



予想外に大変寒い冬を迎え、クリスマスらしくなってきた今週。
いよいよ2009年の終わり。
美味しいお菓子と、パンで素晴らしい一年の締めくくりとしよう。

★★★本年も〝Yoshimi Paris パンとお菓子の魔法の扉〟をご愛読いただき有り難うございました。
来る年2010年も変わらぬご愛顧を頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様、お揃いで良いお年をお迎えください。 石川芳美★★★
[PR]
by yboulangere | 2009-12-24 11:30 | パン

「週末のロンドン」


11月の最後の日曜と月曜でロンドンへ行って来た。

今回の一番の目的は、ATP World tour LONDON 2009 のファイナル
決勝戦を観戦する為である。
それは何か?

ブーランジェリーコンテストでも、パティスリーコンテストでも無く、
プロテニス、マスターシリーズのファイナルである。

f0053008_1035989.jpg



私は知るヒトゾ知る、大のテニス好きで、観戦は元より、自らもテニスをするのである。


今年のATP のファイナルは、上海から場所を移し、ロンドンにやって来た。
これは行かない訳には行かない。なんと行っても、電車で2時間あまりである。


早速ネットでチケットをゲット。
日曜と月曜で出かけた。


試合会場となったのは、ロンドン市内にある、O2。
ここは大変有名で大きなドーム状の多目的スタッドで、コンサートは元より、様々なイベントが行われている。

f0053008_10345338.jpg



中に入ると、レストラン街、遊園地と、家族揃って一日遊べる室内ショッピングモールになっており
ここまではチケットは不要。
その更に内側に室内競技場がある。

今回観戦したファイナルは、ロシア人のダビデンコ対アルゼンチン人のデル・ポトロ。
私が一番応援しているナダルは敗退してしまい見る事が出来なかったが、ダビデンコの
素晴らしいテニス、世界のトップクラスの熱戦を観戦出来て大変満足した。

f0053008_10354062.jpg


折角のロンドンなので、翌日は大英博物館、そしてロンドン散策。

f0053008_10355737.jpg


f0053008_10361070.jpg



しかし残念なのは、ロンドンというところは、「食文化」が無い...に等しい。
食べるものと言えば、ファーストフード、レストンランと言うレストランは、ハンバーガーや
スパゲティ等を食べさせる。

f0053008_10364530.jpg


折角ロンドンなので、ハンバーガーを頂く事に。

f0053008_103743.jpg



う〜ん。。。ハンバーガーはどこで頂いても、ハンバーガー。

最後に駅にあった、パン・コティディアンでティータイム。
このお店はベルギーに本店を置く、パリにもあるフランチャイズである。

f0053008_10374329.jpg


f0053008_10393497.jpg



こちらで頂いた、カフェオレは、とっても美味しく。
また、ロンドンの名物、キャロットケーキを頂いた。
これは、人参にスパイスをたっぷり効かせたパウンドケーキで、上部にクリームチーズ?サワ—クリーム?がトッピングしてある。
パリでもところにより見つける事は可能らしいが、ロンドンらしいデザートと言える。

f0053008_10424956.jpg



お味は。。。一度試していただきたい。


夜、パリに戻り家でウチの店のバゲットと、堅いミモレット、ノルマンディーのシードルを頂く。


やっぱりフランスが良い。
[PR]
by yboulangere | 2009-12-02 10:39 | ヨーロッパ