La Baguette magique de la gourmandise     **食いしん坊の魔法の杖**

boulangere.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

Bonne Année 2008 ~良いお年を~


今年もついにカウントダウン!

2007年も終わろうとしています。

f0053008_10335364.jpg


そこで、年末恒例? 「YBI 3大ニュース 2007」

1.研修生ビザ取得成功!!!歴代2人目
  今年中盤からブーランジェリー・プロンシェパリ18区にて研修を始めていた
  伊藤くんが11月に一年半の研修生ビザを無事取得。同時に給料も1200から
1400ユーロに昇給。
  現在は社員として働いています。

f0053008_10333525.jpg

 
2.淳くん、ショコラコンテストで4位入賞!!!
  ヴェルサイユのパティスリーエルヴエで働いている貫井君が、10月に行われた
ショコラコンテストで堂々の4位に。初のコンクール出品、しかも、ショコラティエが
大勢参加の中で健闘しました。

f0053008_1034965.jpg


3.石川芳美がフランス政府認定 フォーメーター〔職業訓練・育成官〕に。
 兼ねてから申請していたフランス政府認定のフォーメーターの認定を受け
この度正式なフランスの職業訓練官となりました。
 来年より、職人さんの育成と、訓練のプログラムを更に充実させて参ります。

f0053008_1034258.jpg


一年365日、長いようで、過ぎてしまえばあっという間の一年でした。
YBIを応援してくださる沢山の皆様、そして、ご支援いただいている沢山の企業様、今年も一年大変お世話に成り、有難うございました。2008年も、スタッフ一丸となり「食」を通じて各国間の橋渡しをしてまいります。かわらねご支援、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

良い年末、そして素晴らしい2008年の幕開けとなりますように・・・

みなさま、良いお年を!!!
[PR]
by yboulangere | 2007-12-28 10:40 | その他

Joyeux Noël

f0053008_1161132.jpg

メリークリスマス。

フランスはカトリックの国。
ノエル〔クリスマス〕は一年で一番大事な行事である。

フランス人のノエルは家族と過ごす。
遠方で暮らしている人は実家に戻り、親戚が本家に集まり、一緒に食事をしたりして祝う。

ノエルの食卓に欠かせないもの・・・
◎鶏類のロースト・・・七面鳥、鴨、鶉、そして鶏等。
◎フォアグラ・・・鴨のものが主
◎魚介類
◎プティフール〔塩味のものと甘いもの〕
◎シャンパン
◎ブッシュ・ド・ノエル
◎パン・ド・ミ

などなど、家庭により、地方により、少しづつ異なるが、おおよそこんな感じである。

我が家の今年のメニューは・・・

◎アペリティフ◎ プティ・フール〔塩味〕
◎前菜◎ エスカルゴ・ブルゴーニュ
◎前菜◎ 鴨のフォアグラ、イチジクとエピスのコンフィチュール・オニオンコンフィチュール添え  パン・ド・ミのグリエ
◎メイン・魚介類◎生うに、えび、蟹、
◎メイン・肉類◎鴨のロースト、栗添え
◎デザート◎プティ・フール〔甘〕
◎デザート◎ブッシュ・ド・ノエル

飲み物・・・シャンパン・赤ワイン・白ワイン

と、こんな感じ。
今日はウチの近くのルピック通りに買出しに出かけた。

そして、今年の弊店のブッシュは7種類。

1.マブレ・ノアー・・・ムースショコラ55パーセント/ムースショコラ・レ プラリネ・フュィティンヌ

f0053008_114549.jpg


2.ヴァニラ・・・ムース・ヴァニラ クレーム・レジェ・ヴァニラ 赤いフルーツ

f0053008_1142591.jpg


3.マロン・・・クレーム・マロン マロン・コンフィ

f0053008_1143920.jpg


4.マンジャリ・・・ムース・ショコラ64パーセント 
クレーム・ブリュレ・ヴァニラ ビスキュイ・ショコラ

f0053008_115366.jpg


5.フォレ・ノアー・・・クレーム・シャンティ  ムースショコラ さくらんぼ

f0053008_1152460.jpg


6.ムロワーズ・・・赤いフルーツのムース ビスキュイ・ジュコンド 赤いフルーツ

f0053008_1153932.jpg


7.ロシェ・・・クレーム・プラリネ・ア・ランシアンヌ ダックワーズ・ムラング グラサージュ・レ

f0053008_1155419.jpg


今年は何を食べようか・・・まだ決めてない~
[PR]
by yboulangere | 2007-12-25 11:07 | お菓子

「クリスマス商戦2007!!!」


No1. la dégustation pour le Noël

http://www.yoshimi-boulangere.com/rodoshop%20jun.html

いよいよ今年も後2週間。
もう直ぐクリスマス。

フランスはカトリックの国なので、新年よりもノエル〔クリスマス〕が一年で一番大事な
行事にあたる。
私達のお店でも、クリスマス商戦が始まった。

先週の金曜と土曜日、クリスマス料理に合わせたパンの新作の試食会と、自家製のホットワイン〔vin chaud〕を皆さんに振舞った。

f0053008_10232278.jpg


f0053008_10234139.jpg


お客様は、予告なしのお店のキャンペーンに大喜びで、ホットワインのサービスにちょっと冷えた体が温まったと喜んでおられた。

f0053008_1024061.jpg


今回クリスマス用に用意した新作はこちら。

★★★Pain au châtaigne・・・〔パン・オ・シャーテニュ〕栗を練りこんだ風味豊かなパン。
イガ栗をイメージして、尖ったクープと栗の形が可愛い。・・・2.8ユーロ

f0053008_1024159.jpg


★★★Pain au Citron・・・〔パン・オ・シトロン〕レモン果汁とレモンのコンフィを練りこみ、上部にレモンスライスを乗せたもの。
ほのかな酸味と、後味のすっきり感は、お魚料理や、牡蠣料理には最適。

f0053008_10243235.jpg


2日間のキャンペーンは、大盛況で終わり、今日日曜日はキャンペーンの余韻か、朝から沢山のお客様でお店はごった返し状態だった。
現在一日1000本のバゲットを完売。スペシオもうなぎのぼりに販売数を上げている。

今年のクリスマス、是非、パン・オ・シトロンと牡蠣で素敵なノエルのレベイヨン〔クリスマス・イヴ〕に花を添えてもらえればと思う。


次回は。。。Pâtisserie Landemaine 今年のブッシュ・ド・ノエル、初公開!!!
[PR]
by yboulangere | 2007-12-18 10:24 | パン

「日本滞在記・・・東京パン屋さん巡りVOL2」

f0053008_10274334.jpg
http://www.yoshimi-boulangere.com/houkoku200711.html

◎◎◎パティスリー・プルーム◎◎◎

11月の中旬から2週間、日本に帰国。
今回の目的の一つ、東京パン屋さん巡り。
昨年、我が社で企画、催行し、大変好評を得た東京パン屋さんめぐりを、今回は企画を
我が社で、そしてABCクッキングスクールが主催をしてくださった。



ABCクッキングの情報誌にて広告、その後、HPにて募集。
店員の15名は受付其の日に埋まるほどの人気だったとか・・・嬉しい限りである。

さて、今回2回目のパン屋さん巡りには、3軒のブーランジェリーと1軒のパティスリーにご協力をいただいた。

f0053008_10265332.jpg


f0053008_10271083.jpg


一軒目のお店は、東京から電車で30分のところにある、パティスリー・プルーム。
私達の日程に合わせて、開店前の早い時間というのに、お店をオープンしていただいた。
こちらの安藤シェフはあの有名な「アティスエ」出身のシェフ。
今回は店内にあるサロン・ド・テにてシェフお勧めのケーキセットをご用意いただき
皆さんでお茶会。

f0053008_10353923.jpg


シェフお勧めのケーキとは・・・

★苺のショートケーキ
・・・こちら、日本の洋菓子の横綱ともいえるケーキだが、安藤シェフの苺のショートは
ふんわり軽く、そして生クーリムも甘くなく、口の中でサーっと溶ける食感。
フランスでは頂けない、このショートに私は大満足。

★モンブラン
・・・軽いダックワーズの上に、裏ごしした栗のペーストがたまらないハーモニーをかもし出していた。
秋といえば、栗のお菓子は外せないが、ここのモンブランは絶品。

★クレーム・ブリュレ 
こちらのクレーム・ブリュレ、中に洋ナシが入っており、さっぱりとした甘み。
卵のふわりとした感覚と、クリームのとろける風合いが見事に合体したデザート。

以上3点がシェフのお勧めだった。
何と、私は全て試食。。。更に!!!

ウインドウにあったロールケーキが『私を食べて・・・』と言わんばかりに私を見つめて
思わず、別途支払うと言う事で、いただいてしまった。
安藤シェフのスポンジは、先にいただいた苺のショートケーキでも感じたが
とってもフワリとしていて、でも、しっかりと旨みがある絶品であった。
フランスでは食べられない、このてのお菓子。
すっかり堪能させていただいた。

参加した皆さんも、『おいしーおいしー』の連発。
さらに、帰るときには、これまたシェフ特製の焼き菓子のセットまで皆さんにいただいた。

そうそう、忘れてはならない、厨房見学。
ケーキを食べている間、交代で厨房を拝見。
綺麗に整頓された厨房では、チョコレートを刻む人、オーブンを担当する人と、それぞれが持ち場で生き生きと働いておられた。
すっきりとした感じの厨房で、数々のお菓子がここから生まれると、実感させる空間であった。

f0053008_10282893.jpg


f0053008_10284311.jpg


安藤シェフ、スタッフの皆様。
有難うございました!!!
[PR]
by yboulangere | 2007-12-14 10:29 | イベント