La Baguette magique de la gourmandise     **食いしん坊の魔法の杖**

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「Yoshimi Boulangere 新スタッフ紹介」

★★★東京オフィス NAOKO YAJIMA★★★

6月より、東京オフィスに新スタッフが入った。
NAOKO 奈緒子ちゃん。

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現在中央大学の3年生。フランス語も急激に上達し、将来が楽しみな21歳の女の子である。
彼女は、今年、トゥールでの3ヶ月の語学留学の後、パリのパン屋さんでパン研修。その後帰国。
YBのイベントに参加してくれたりしているうちに、彼女の方から、東京オフィスのスタッフとして弊社で働きたいとオファーがあった。

東京オフィスはそれまで、今回専務取締役に就任する新川が一人で切り盛りしてきた。
私が独立して2年、皆様のおかげで、東京オフィスは日に日に業務が増え、忙しくなってきた。

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若い奈緒子ちゃんの力を是非借りようと、受け入れを決定。
6月からは週1回の研修を開始。
そして、8月2日、明後日、いよいよパリにやってくる。
今回は語学のマンツーマンレッスンと、パリオフィスでの研修。
また、9月にオープンする、夫と私のお店 Boulangerie LANDEMAINEでもオープン前の手伝いをしてもらう。
パリ滞在は2ヶ月の予定である。


パリでの研修の後、東京オフィスにて本格的にアルバイトとして新川のフォローや、フランス語の書類の作成に当たってくれる。

そして、彼女のたっての希望である、2008年の大学卒業後、弊社に就職。という願いを叶えるためにも、私を筆頭に、社員一同精進を重ね、会社を拡張していきたい。

2007年秋には、弊社より、就職内定を出す事が、今の私の目標であり、大きな可能性を秘めた一人の女の子の人生に関わる重大な責任も感じるこのごろである。

それにしても、奈緒ちゃんの笑顔は愛らしい。
これからフランスと日本の架け橋の担い手として、愛らしい笑顔と共に成長して欲しいと願う。

YB Staffで運営しているブログ” YB Salon de Theに来週から、Naoちゃんパリ研修日記も
掲載予定です!! http://blogs.yahoo.co.jp/ybcafe2006  

明日は・・・★★★パリオフィス YURIKO KUSAKABE★★★
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by yboulangere | 2006-07-31 11:26 | YB Staff

「夏はビール!!!」

★★★夏の飲みもの我が家偏★★★

日本も梅雨明け夏本番!!!
フランスには梅雨は無いが、今年は2004年に続く猛暑で毎日真夏日である。

夏・・・と言えば、やはりビール。
フランスでも日が長くなる6月ごろからは得に、カフェのテラスでは生ビールが昼間っから飲まれる。
日本に比べると、可也、水代わりって感じの飲み物である。

今日は、我が家で常備している夏の飲み物をご紹介。

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まずは、ビールから。
手前にある小さなビン、これはPANACH〔パナッシュ〕というビール。
ビールであるが、ジュースに近い。
カフェやバーでも飲めるし、スーパーでも買える。
ビールをレモネードで割った夏の飲み物である。
ノンアルコール、水代わり。
我が家でも一週間に軽く2ダースは飲み干してしまう。

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その横にあるのは、HOEGAADEN〔ホエガーデン〕というベルギーの白ビール。
白ビールは飲み口がスッキリしていて夏には欠かせない。
グラスにあけ、レモンの輪切りを浮かべて飲む。
ビタミンCも一緒に取れる代物である。
今年初めて見つけた、1664という銘柄の白ビールも絶品。

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そして、フランスではお馴染みのKRONENBOURG〔クロネンブルグ〕
こちらは、北フランス、ストラスブルグのビール。
ドイツとの国境で、さすがにビールは美味い。
国産とあって、価格も安く手に入る為、スーパーではいつでも買える。

そして最後は、ビールでは無く、シードル。
シードルとは、林檎から作った発泡酒である。
フランスはノルマンディー地方の特産である。
シードルに使われる林檎は小ぶりである。

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ECUSSONという銘柄のシードルは、一本2~3ユーロ程度。
特に、DOUXというのが美味しい。

最後は、CIDRE BOUCHE DE NORMANDI
という、シードル。

フランスの夏の飲み物も美味しいが、やはり、日本のジョッキで飲む生ビールが懐かしい・・・
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by yboulangere | 2006-07-28 09:57 | その他

「GIEN」

★★フランス地方を訪ねて★★

パリより約150キロにある、小さな街「GIEN」。
月曜から二日間、製粉会社のパン研修で訪れた街である。

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この街は観光地としても有名で、ベルギーや近郊の都市からの観光客でにぎわっていた。

Gienの駅から約5キロ程行ったところで、セーヌ川を挟んで可愛らしい教会と、小さな街が見えてくる。
この教会がこの街のシンボルである。

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研修を終え、私は夫と街の散策へ。
まずは、教会へ。

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数世紀を越したとは思えない、素晴らしいつくりの教会は、階段をひたすら昇って小高い丘の上にたたずんでいる。
その丘から眺める街の風景がまた、素晴らしい。

夕日とセーヌを眺めながら川側のレストランで食事をし、また散策へ。

川には渡し舟らしき船が浮かび、川原へは歩いて降りて行ける。
小さな魚が沢山いて、ザリガニも・・・

小さかったころを思い出す。

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製パン工場でのパン研修と工場見学という新しい弊社のプログラムで、今後皆様をご案内できることになる。
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by yboulangere | 2006-07-27 18:18 | フランス

「製粉会社 フォーリシャー 一日研修報告」

★★★ Foricher-Moulin des Gaulets ★★★

7月24日にパリから約150キロ離れたGIENという小さな街にある、製粉会社フォーリシャーでのパン研修に参加した。
当日は10名程のパン屋さんが集まり、フォーリシャーの製法での製パン研修が行われた。

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講師を務めたのは、MOF〔Meilleur Ouvrier de France〕のCqrlos de Oliveira氏。

フォーリシャーの製法は、パリでも珍しい、水を沢山使う製法で、最低でも80%は入れる。
小麦の品質はもちろんであるが、この製法を正しく習得すると、小麦の風味を最大限に生かした、リュスティック〔フランスの田舎風〕のパンができる。

私は約20件程のパリのパン屋さんで仕事をしてきたが、どことして、フォーリシャーの様な製法で製パンを行っているお店に出会えなかった。

当日製作したパンの一部をご紹介。

●Tradition sur Levain Liquide
こちらは、トラシッションでも、ルヴァンのリキッドと、デュオの両方で製作できるが、当日はリキッドを使用。
いったんミキシングした生地に更に水を加えていく。
低温長時間発酵

●Terrons sur Levain Liquide
このバゲットは、ライ麦等を添加して作るが、この生地はスペシオにも応用する事ができる。
焼き上がりは茶色で、香ばしいのが特徴。

●Corde
こちらは、平らに伸ばした生地を手切りして、ネジって焼く。
素朴な味わいが特徴。

さらに、数種のパンを製作した。
パン職人にはとても興味深い製法である。

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現在、ここフォーリシャーの工房にて、MOFのカルロス氏による、Yoshimi Boulangere主催の講習会を企画中。
製粉工場の見学をし、製粉会社の工房にて、MOFのテクニックを学べるという夢の様な企画が実現することになる。
企画がスタートしたら、わが社HPにて募集を開始する予定。こうご期待!!!
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by yboulangere | 2006-07-26 18:27 | パン職人

「パリ・ブーランジェリー・パティスリー生活体験研修生速報」



研修生名    野口晴美様 
製パン経験  製パン教室主宰  
体験研修期間 18年7月18日~7月23日の5日間
滞在期間 2週間
滞在先  妹さんのお宅
フランス語力 少々
研修先 
Boulangerie-Patisserie VANDERMEERSCH
278 Avenue Daumesnil 75012 Paris パリ12区 

千葉でパン教室を主宰されている野口さんの研修が始まり、今日で終了。
初日は、午前中の研修〔通訳付き講習会〕午後、パン屋さん巡り。
午前は弊社コーディネーターのシゲが、同行。
午後、パン屋さん巡りを。

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野口さんの生徒さんは30名もいらっしゃる。
きっと、素敵なお教室なんだろうと、お話をしながらのパン屋巡り。
パリでのパン体験研修が、長年の夢であったと。
今回、念願のパン留学???が叶い、とっても満足されている様子。

一軒目は、7区のプージョランへ。
プティパンをサブレを購入。
その後、夕方までパン屋さんをあちら、こちら・・・。

この日は本当に暑かった!!!

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研修を一日残した日、我が家へお招きして、一緒にお食事を。
とにかく、研修が楽しくて、楽しくて、仕方がなかったと。
お店の皆さんはとっても優しく、心から感謝されていた。
研修は、5日間。
2日間のパン作り、そして3日間の間、ビエノワズリーとお菓子作り。

今日は既に日本へ帰国された。
今回お店で作られた作品が、今度は日本のお教室で公開されることになるのかも。

「今度は日本でお会いしましょう」・・・と、約束を残して。

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by yboulangere | 2006-07-24 09:49 | 研修生

★★★パリ発 新着 研修情報★★★

「パリ・パティスリー/トラットリア〔フランス料理〕研修」
パティスリー・トラットリア
Le TRIOMPHE

続いて、20区にあるお店をご紹介。

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こちらにはパティスリーの工場がある。
お店にはお惣菜も置かれているが、これは郊外より運んでくる。

工場はとにかく広く、沢山の人が働いている。

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ここのお菓子はパリの中でも、有名で、高い品質。
見た目にも美しいし、食べてもちろん美味しい。当たり前だが。

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入ると、そこではムースの仕上げをしていた。
奥に入っていくと、沢山のストッカーがあり、クリスマスの時には何と、3000個ものブッシュをストックするのだそう。
凄いなあ・・・。

ここのお店では、ビエノワズリー〔クロワッサン/パン・オ・ショコラ/ブリオッシュ〕そして、生菓子、焼き菓子の体験研修が出来る。
スタートはヴァカンス明けの9月から。

パリで人気のお店のスタッフとして、体験研修を受けてみてはいかがでしょう???
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by yboulangere | 2006-07-21 17:21 | お菓子

★★★パリ発 新着 研修情報★★★

「パリ・パティスリー/トラットリア〔フランス料理〕研修」
パティスリー・トラットリア
Le TRIOMPHE
http://www.letriomphe.net/

今月新しいお店との研修受け入れ契約が成立。
お店は、パリ20区と、ヴァンセンヌ近くにある、パティスリー・トラットリア 「LE TRIOMPHE ~ル・トリオンフ~」

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ここのお店は20区にパティスリーの工場があり、ヴァンセンヌ近くにトラットリア〔フランス料理/お惣菜〕の工場がある。

今日ご紹介するのは、ヴァンセンヌにあるフランス料理とお惣菜の工場。
先日契約と取材に伺った。

お店はとても広く、入るとまず、目に飛び込んでくるのが、20種類にも及ぶサラダ。
カラフルで、目に美しい。
シェフ・クイジニエ〔料理長〕のクロヴィス氏からお料理の説明を受けた。
サラダは季節によって、様々に変化するそうだ。
今は夏。夏野菜を使ったヘルシーなものを提供している。

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その隣には、自家製のハム、生ソーセージ。
フランス料理でも欠かせないブータンという牛の血を混ぜた生ソーセージ。こちらも、自家製で3種類。

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一番奥には、やはり自家製のテリーヌがどっしりと構えている。
夏とあって、海老等をあしらった、フルーツのオードブルなどもショーウインドウ脇の冷蔵陳列ケースに鎮座し、華やかさをかもし出している。



その他、暖かいお料理も・・・

このお店は日本人の研修生の受け入れは今回が初めて。
弊社研修生は、希望により、週2回のパリ郊外にある、ランジスという中央卸売市場への仕入れの同行もさせていただける。
ランジスは、フランスの食を支えるもっとも大きな市場で、パリ市内より、30数年前に今の場所、ランジスへ移転した。
この市場への入場は、制限されていて、一般の人は入ることが出来ない。
通常は前もっての申請と、許可が必要である。
しかし、弊社研修生は、お店の一員として、仕入れに同行できる。なんて、素晴らしいんだろう!!!
見学だけではなく、仕入れに同行できるとは。。。

さっそく、私もヴァカンス明けに仕入れに同行させて欲しいとお願いした。
もちろん、OK。

Le TRIOMPHEの弊社研修生受け入れはヴァカンス明けの9月からスタートする。

このチャンス!!!お見逃し無く!!!!

明日は・・・Le TRIOMPHE 20区 パティスリー
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by yboulangere | 2006-07-20 16:49 | 美味しいお店

「イタリア・ミラノ食ベ歩きの旅」


No.7 手打ちパスタの味・・・最終回

http://www.yoshimi-boulangere.com/itindex.html

イタリア・ミラノ食べ歩きもいよいよ終結!!!
イタリア事務所の開設に伴った今回の旅・・・食い倒れであった。

最後の夜はやはりパスタを食べなくては!!!

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パスタの中でも、私は手打ちのタリアテッレが好物。
今回も迷わず手打ちのタリアテッレを注文。
手打ちパスタは一口目、口にした時の歯ごたえがたまらない。
特にタリアテッレは日本で言う、きし麺に似ているちょっと太めで平らな麺であるから、麺好きの日本人の口には合うのでは無いかと思う。

夫はボロネーズが食べたいと、ペンネのボロネーズを注文。
こちらも期待を裏切らない上等な味で、大満足!!!

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今回の視察で、イタリア・ミラノの食に少し触れる事が出来た。
ミホチャンのお陰で、沢山のイタリア人のシェフともお目にかかれ、研修の受け入れが可能になった。

フランスに限らず、これからはイタリアでも、研修生たちの笑顔に出会える事だろう。

次回は今年の冬に再びミラノを訪れる予定。

パンにジェラート、ピッツア、パスタ・・・
食の街に終わりは無い。
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by yboulangere | 2006-07-19 16:57 | ヨーロッパ

「イタリア・ミラノ食ベ歩きの旅」

No.5 ピザ・ナポリ風
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イタリアと言えば、もう一つはピザ。
正式にはピッツア???

初日夜、イタリア担当者のミホちゃんに連れられ、ミラノ一、安くて美味しいピッツアリアへ。
私はもっとも素朴な、マリゲリータを。
ピッツア待ってる間に、サラダを。
もちろん、ドレッシングはオリーブオイルにビネガー。
卓上でぶち掛けていただく。

ワインは、シャルドネの発砲タイプを。暑いので、冷えた発砲ワインがタマラナイ。

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夫と友人のダビッドは中くらいの大きさを注文。
しかし、やってきたピッッツアはバカデカだった。

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そこで、一つ勉強!!!

なんと、本場イタリアでは、ピッツアの周りの皮の部分は食べないのだ。
具の乗っている真ん中だけを頂く。

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周りを見回してみると・・・お皿には、残されたピッツアの皮が・・・良い勉強をした。

味?????
言うまでも無い。
石釜でじんわりと焼かれた生地・・・・トマトソースの味・・・
これまでに食べたことの無い・・・初めてのピッツアであった。

明日は・・・NO.6 手打ちパスタの味
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by yboulangere | 2006-07-18 16:47 | 美味しいお店

「イタリア・ミラノ食ベ歩きの旅」

No.4. イタリアンジェラート
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イタリアにいったら、必ず食べたいのが、ジェラート。
日本でも、イタリアンジェラートっていうのは有名である。

早速、ミホサンのお勧めのジェラート屋さんへGO!!!
そこのお勧めは、チョコレート。イタリア語ではチョコラッテ・・・だったな。確か。

入ってびっくり、そこには山のように積まれたジェラートが・・・
お客様も日っきり無しである。

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私はお勧めのチョコと、ヨーグルトの組み合わせを。
チョコはジェラートを食べているというよりは、冷たいチョコレートムースを食べているかの様。
ヨーグルトは最高!!!

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夫のロドルフはピスタチオを。
ちょっと塩気が効いていて、ナッツ系のバターの香りが鼻に抜ける。
う~。

翌日も又、足が向く・・・当然であるが。
私は昨日に続き、ヨーグルトを。そして、キャラメル。
口の中でスーッツと溶けていく・・・
最高!!!

ロドルフはホワイトチョコを。
こちらも最高!!!

最高としか、書けないので、ミラノに行かれたら是非お立ち寄りください。

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CH. C. LAT
Mirano 20123 Via Boccaccio


明日は・・・No.5 ピザ・ナポリ風
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by yboulangere | 2006-07-14 13:03 | 美味しいお店