La Baguette magique de la gourmandise     **食いしん坊の魔法の杖**

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カテゴリ:美味しいお店( 22 )

chez Grenouille

私のお店の近くにあるビストロ、Chez Grenouille (シェ・グルヌイユ)〝カエルの家〟というビストロ。
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随分前から行ってみたいと思いながら、なかなか行けず、噂ばかりを耳にしていたのだが、ついに先日お昼を食べに行って来た。

中はとっても狭くて座席も20席程。
お隣さんと気軽にお話できてお友達に成れる程の距離である。

私が頂いたのは、前菜+メイン+デザートの25ユーロのランチ。
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まず前菜には私の大好きなレンズ豆をベーコンで炒めた一品。
これは隣の人が食べているのを見て、直ぐに決定。
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相棒のM美は今が旬のメロンのスープ。
こちら、甘くて美味であった。
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つづいてメイン。
私は子羊を。
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M美は子牛を。
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付け合わせのジャガイモがこれまた絶品。
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最後にいただいたデザートは、シェフ特性のRiz au Lait お米を牛乳で炊いたデザート。
ヴァニラビーンズたっぷりでこちら、本当に美味しかった。
忘れられない味。
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一皿毎写真を撮っていると、隣のムッシュが
「パリの思い出に撮っているの???」

近すぎてなかなか行けなかったのだけど、是非また足を運ぼう。
Rue Blanche 75009 Paris

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by yboulangere | 2011-06-28 23:35 | 美味しいお店

「マイブーム Vol,2 レストラン編」



今年は美味しい物を沢山食べたい。っていうマイブームの一つ、レ
ストランでのランチ編。

セーヌ川沿いにある、一つ★レストラン、Ze Kitchen Galerie
www.zekitchengalerie.frにて。
こちらのオーナーシェフはギ.サボワ出身。

一つ星であるが、ランチはリーズナブルなお値段でいただける。

本日のコースは、前菜と、メインというコース。しかし、それだけ
では足りないので、プラスしてデザートは単品にていただいた。

まずは前菜。
ホタテ貝とエビのカルパッチョ、ゆずソース。

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ホタテ貝は大変新鮮で、トロケル口当たり。
柿とりんごとの相性もバッリチで、大変軽い。
ソースは何となく、和で、酢みそみたいな味である。
日本人にはいただきやすい。

前菜に合わせていただいたのは、シャンパン。まずは喉を潤して。


そして、メインと合わせていただいたワインは、ST-JOSEPH 2006
年。
ワインはちょっと贅沢をして、一本50ユーロを選んだ。
飲みやすく、かつ、コクのある、大変美味しいワインである。

続いて、私が選んだのは、?和牛のコンフィ?

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「和牛」というのに惹かれてしまった。
お味は...
なるほど、「和牛」である。
和牛を特性のタレにつけ込んで、コンフィに仕上げてあり、表面を
ほんのりとグリルした程度で、口の中でホロホロと崩れる食感である。
フランスに長く住んでいる私には、とっても懐かしい、日本のお肉
の味であった。

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友人が頼んだ一枚は、?子羊の喉仏?
子羊ののど仏は珍品だという事で、一口いただいてみる。
お肉というよりは、レバーを食べている様な、柔らかさ。
臭みもない。

続いて、予定していなかったが、デザートも単品でいただいた。
私はメニューを見ていると色々食べたくなり、決められない...
サービスの方に、
「どれも美味しそうで決められないわ」と言うと、
「半分づつで出しますよ」と。

やった~!!
という事で、私が選んだのは、バナナのグラスと暖かいチョコレー
トの盛り合わせと、もう一つは、バニラのグラスとわさびソース。

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バナナのグラスの上にはショウガのフリットが乗せてある。
このチョコレート。最高。暖かいチョコをグラスに掛けていただく
のだが、これは、たまらない。
イタリアのチョコレートだそうだ。

そして、バニラのグラスにわさびソース。
この上に乗っているのは、わさびのメレンゲ。
これは、ちょっと塩味で、とっても美味しい。
グラスを口に入れると、後からわさびの刺激があり、香りと共に絶
品である。

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友人が選んだのは、ゆずのグラス。
こちらは、日本人にはあまりに知られた味である。

今回、フランス一つ★のランチは、フランスで有りながら、和。
今フランスのフレンチは、どんどんアジアンテイストを取り入れて
いて、調味料も、しょうゆや味噌は当たり前。
柚子に至っては、有名店ではどこも使っているほど。

フランス人にはセンセーショナルな味覚かもしれないが、私たち日
本人にはあまりにも知られた風味である。

もちろん、私のように、フランスに長く暮らしていると、とっても
懐かしく、食べやすい。
しかし、日本から来る観光客には、あまりにも、「和」過ぎて、フ
ランスの伝統的なフレンチという物を体験する事は出来ないであろう、
現代のヌーベル.クイジーヌだ。

二人で、150ユーロ。
一つ★にしてはお安いが、お昼にしては、豪華ランチと言ったところ。

季節毎にいただきたい、ヌーベル.クイジーヌである。



次回は...伝統的なフレンチを安価でいただく、ホテルランチ
のご紹介。
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by yboulangere | 2009-04-09 11:18 | 美味しいお店

「マイブーム」



今年一番のマイブーム。
それは、高級ホテルでのカフェ、そしてカジュアルレストランでのランチである。


このマイブームの起源は...


実は私は有名な「引きこもり」である。
パンを焼いて生活をするようになって今年で◎18年。
18年間の殆どをパンと一緒に過ごして来た。


会社を起こして5年。
クリッシーにお店を出して2年。二号店、マーティを出して半年。


私の一日の殆どはお店の中か、他のお店の中...(取材とかインタビュー等)しかし、これも通常パン屋である。


今年2009年は外に出て色んなものを食べよう。得に、パン以外である。
皆様もご存知の通り、私は「パンオタク」なので、そこら中のパンは食べ尽くしているので、これ以上パンを食べる必要もなさそうだ。


まずは、高級ホテルでのパティスリー。
プラザアテネに、ホテルクリオン、歩いて行ける範囲に有名ホテルが立ち並ぶ。
...私はパリに住んでいるんだと...実感する。


私はパン屋に住んでいるので、パリに住んでいるという感覚はあまり無いのが現実である。


プラザアテネには、かの有名なパティシエ、クリストフ.ミシェラックが作る素晴らしい
パティスリーをいただける事で有名である。
こちらのサロンは、ホテルの入り口を入って突き当たりの廊下に設置してある。
豪華シャンデリアの下、フカフカのソファーに座り、お姫様気分。

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澄まし顔で3時のお茶とパティスリーのセットを注文...25ユーロ。
ミシェラックのパティスリーをこんなお値段でいただけるのは、可成りお得感があり、又勉強になる。

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私が大好きなのは、ショコラとカフェのムース。
周りにはほのかなキャラメルのグラサージュが施してあり、トロケル。

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こちらのパティスリーは季節毎に変わるし、商品も沢山あり目も満足させてくれる。


次に、ホテルクリオン。
セーヌ川沿いにあるコンコルド広場に面した最高級ホテルである。
内装はまるでヴェルサイユ宮殿。
二つ星レストラン、アンバサドの横にあるサロンド.テには、泊まり客を始め待ち合わせ
等、上品なお客でにぎわっている。

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こちらのパティスリーは小粒でお茶のセットで15ユーロ。
アテネの品揃えと豪華さには可成り引けを取るが、ホテルの内装は抜群である。
私はここでは、モエ.シャンドンのビンテージをいただきながら、パティスリーを楽しむのが良い。

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ただし、モエ.シャンドンのビンテージは一杯が25ユーロという高級品につき、がぶ飲みは避けたいが。

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今年中にパリ中の高級ホテルのサロンを制覇するのが今年の目標である。


マイブームのレストラン編は又次回。


★★★お姫様気分!高級ホテルサロン.ド.テでカフェ、カジュアルレストランで食べる高級ランチ★★★


YBIでは、ご好評いただいております、《パリ.パン屋.お菓子屋巡り》のオプショナルとして、《お姫様気分!高級ホテルサロン.ド.テでカフェ、カジュアルレストランで食べる高級ランチ》のコースを新たに始めました。
一人では行きにくい...言葉が解らない...という方にぴったりのコース。YBIアシスタントがご案内します。
パリ、パン屋お菓子や巡りのついでにいかがですか?


http://www.yoshimi-boulangere.com/pluscourse.html


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by yboulangere | 2009-03-23 14:11 | 美味しいお店

『CUICINA ITALIANA LIVERO』


~イタリアレストラン リベロ~
http://ermjp.com/libero/index.htm

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私の出身の広島に私の10年来の友人がイタリアンレストランを経営している。
友人は大阪出身の西谷栄人。
彼はイタリアで修行をし縁あって広島にやってきた。

私と彼の出会いは本当に偶然で、今から9年程前、私がまだ広島でパン工房を営んで
いた時に遡る。
丁度食事に出かけていて私のお店のスタッフとミーティングの為に入ったお店が
西谷シェフが当時雇われシェフをやっていたイタリアンレストランだった。

私はオープンキッチンの周りに設けられていたカウンター席に座り、西谷シェフの
鮮やかな包丁裁き・・・ならぬ鮮やかなフライパン裁きに釘付けになったのを今でも
はっきりと覚えている。

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その時にいただいた彼のイタリアンは私のその後のイタリア料理に対する
基本の味覚となった。
それから9年余り・・フランスに住み、イタリアでもイタリア料理を口にすることは
数多いが、私の舌は西谷の味を細かく記憶している為に、何を食べてもそれ以上の
感動は無い。

彼等が広島の中区に現在のレストラン『CUICINA ITALIANA LIBERO』をオープンして
3年半。
実はその前のお店から、私が製パンの技術指導に当たらせてもらっている。

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『レストランで自家製のパンを焼く』

簡単に思えて大変な苦労があり、それを継続する事は容易ではない。

最初に製パンに挑んだのは西谷の奥さんである由美子オーナー。
彼女はレストランのオーナーでありフロアの責任者を努めてきた。
最初は小麦粉も触った事のない位の初心者であったが、努力の結果、広島ではパン屋さんの本に掲載されるまでのパンを作るレストランにまで成長した。

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このレストランで製作しているパンは、リンゴから採取し培養した自家製天然酵母種を使った本格ハード系のパンの数々である。
季節とお料理に合わせて少しづつ全種類をいただけるサービスは贅沢極まりないし、
イタリアンファンとパン好きには堪らないコンセプトである。

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西谷が作り出す数々の料理香に、天然酵母で作った自家製のパンの香りがプラスされ、レストラン・リベロの色と魅力になる。

一度その扉を開いたら、きっと皆この幸せな空間の虜になるに違いない。

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by yboulangere | 2008-12-02 16:04 | 美味しいお店

PARIS ブーランジェリー・パティスリーの秘密 Vol.1

皆様に御愛顧いただいております、私のブログ、Yoshimi Cafe in Paris は、2年目
より、「Yoshimi Paris パンとお菓子の魔法の扉」と題して、これまでのフランス
の食情報に加え、Boulangerie Patisserie Landemaineで愛されている商品のレシピ
をご紹介したり、技術についての質問を受け付けたり、寄り皆様と近い位置での情報
提供を目指して参りたいと思います。
御期待ください!!!


No,1 「PARIS ブーランジェリー・パティスリーの秘密 Vol.1」

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すっかり秋景色になったパリ。
薄暗いグレーのパリ。今日は雨でお店の前の道も人はまばら。

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フランスと言えば、フランスパン、そしてフランス菓子。
華やかなパリのBoulangerie Pâtisserie。
表に見えるお店のスペースはわずかでも、実は、厨房ってとっても広い。

数回に渡って、普段は目にする事の出来ない、お店の秘密をこっそり教しえしようと思う。

今回は、ウチのお店の裏側。まずは、今お店で爆発的に人気が出ている
特性マカロンの舞台裏。。。

マカロンは、アーモンド・プードルと、卵白、そして粉糖で出来ている。

日本でも知られているマカロンは、実は、「Macaron Paris」といって、パリの特産品である。
フランス各地にマカロン〔卵白とアーモンドのお菓子〕は存在しているが、この形は
パリで生まれたものである。

この写真は、記事を搾り出した直後、焼成前の写真。

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この後、オーブンで焼かれ、そして焼成され、ガーニチュールを絞りこみ、完成。
最後は冷凍庫へ・・・

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店頭に並ぶ前、きちんと一列に整理され、冷凍庫へ入っている様子はこちら。
出荷を今か今かと待っている。
実は、この映像はあまり公開していない。

そして、綺麗に箱詰めされて、店頭へ・・・

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現在マカロンは、合計で11種類。

★バニラ
★ショコラ
★カフェ
★ピスタチオ
★オレンジ
★マンゴ・パッション
★シトロン
★フランボワーズ
★キャラメル・バター・サレ〔塩味のバター〕
★パン・ド・エピス
★カシス

この秋から、アーモンド・プードルも自家製となり、更にバージョン・アップする。

現在はパリ市内のブーランジェリーやパティスリーへの卸もやっており
その取引先の数は8軒にもなり、更に増えていく予定。


皆様もパリにお越しの際は、是非、「Macaron Paris」をご賞味ください。
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by yboulangere | 2007-09-27 10:19 | 美味しいお店

「新発売 大きなキッシュ」


昨日23日から店頭に新しい「大きなキッシュ」登場。

キッシュとは、フランスではとても気軽に食されている食べ物で、外側は、パイ生地、中はアパレイュ〔卵と牛乳、生クリームを合わせて味をつけたもの〕が流してある。
具入りの塩味プリン、といった感じである。

新商品は、これまであった、定番の小さなキッシュではなくて、一個が10人前くらいある。
これをカットして販売。
初日の昨日は、10分で完売。

ここで、新製品のご紹介。

①ほうれん草とトマトのキッシュ
こちらは、茹でたほうれん草に、生のトマトを乗せて焼いたもの。
中にはシェーブルチーズが入っている。

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②きのことほうれん草のキッシュ
きのこがたっぷり。
そして、茹でたほうれん草。
シェーブルチーズ。

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③ベジタリアンのキッシュ
こちらは人参、玉ねぎ、ほうれん草・・・
沢山の野菜だけが入っているキッシュ。
ベジタリアンにはお勧め。

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暑くなるこれからの季節。
栄養たっぷりのキッシュで、スタミナアップ!!!
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by yboulangere | 2007-05-24 18:43 | 美味しいお店

Boulangerie Pâtiserie Rodolphe Landemaine 訪問


新潟製菓調理師学校エプロン様
http://www.apron.ac.jp/apron.html

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先日新潟にある、製菓調理師学校エプロン様が当店を訪問してくださった。
こちらの学校には、2005年に特別講習の講師として呼んでいただき、2日間の講習を担当させていただいた。
それから、ご縁は続いており、何かある度お目にかかっている。

今回お店を訪問してくださったのは、先生2名と、製菓の2年生の男子、ツアーコンダクターさん。
まずは、パン工房→折り返し工房→お菓子工房→チョコレート工房など、厨房をゆっくりと見学していただき、それからカフェコーナーで試食をしていただいた。

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私からはフランスのパン屋、お菓子屋さんでの仕事の流れ、日本との違い等をお話し、オーナーシェフ・パティシエの夫からはお菓子の説明を。
そして、フランスで修行をすることの意味や、その重要度など、日本人の目と、フランス人の目から様々なお話をした。

また、学生さんからもシェフにいくつかの質問があった。

訪問してくださった学生さんは、是非将来フランスで修行をしたい!!!と、目を輝かせていた。

ブーランジェやパティシエの卵たちが、これから大きく成長し、再びフランスに訪れてくれる日が待ち遠しい。

★★★株式会社Yoshimi Boulangere International では 未来の職人さんを応援しています★★★

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Boulangerie Pâtiserie Rodolphe Landemaineでは、未来の職人さんを応援したいと
製菓・製パン・調理師学校の皆様の厨房見学、お店訪問を随時受け入れています。〔通訳付き〕

本場フランスでの社会見学に是非お役立てください。

ご希望の各種専門学校様は、下記までお問い合わせください。

★要予約・・・予約がない場合は通訳が居ない場合があります

株式会社Yoshimi Boulangere Inaternational
東京オフィス ybtokyo@yoshimi-boulangere.com
Tel 03-5114-0228 Fax 03-5114-0185
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by yboulangere | 2007-03-22 11:33 | 美味しいお店

Boulangerie Pâtisserie Rodolphe Landemaine

Boulangerie Pâtisserie Rodolphe Landemaine
56 rue de Clichy 75009 Paris

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12月1日に夫と私のお店、ブーランジェリー・パティスリー ロドルフ・ランドゥメンヌがパリ9区にオープンした。
夫のロドルフにとっては、事実上2件目のお店となるが、独立したオーナーシェフという意味では一号店である。

ロドルフは18歳からお菓子の修行を始め、ホテルブリストルでのマカロン担当、ピエール・エルメ等でシェフ・パティシエを努めて来た、若い実力者である。
詳しい経歴はこちら。
http://www.yoshimi-boulangere.com/rodolphecv.html

今回オープンしたお店は50年以上前からそこはブーランジェリー・パティスリーで、ウチで何代目のオーナかも解らないほどである。
最も繁盛していた頃は、パリで一番の店と称えられ、従業員も35名、パリの上流階級で持て囃されていたそうである。
しかし、現在はその影は無く、寂しい店内ですっかり寂れてしまった。
そこへ運命的に登場したのが、ロドルフである。

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1年後の全面改装を目指し、現在は本当に美味しいもの、人に感動を与えられる製品作りに集中している。

私はこのお店にて、マダムとしての仕事は勿論、時間を見てはパン工場でパンを作る。

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今日から新生ブーランジェリー・パティスリー ロドルフ・ランドゥメンヌの製品のご紹介を毎日お届けする。

明日は・・・現在一番人気!!!バゲット生地で作る 「タルティオン」
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by yboulangere | 2006-12-13 17:42 | 美味しいお店

「パティスリー お店紹介」


~YBIパリ研修卒業生のお店~

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パティスリー  LUMIERE 
http://www.yoshimi-boulangere.com/ybobshop.html
http://www.cakelumiere.com/東京都府中市 美好町3-1-23

2004年に2ヶ月間の日程で、パリでパン屋さん体験研修をした、飯塚絵里子(旧姓.関本)ちゃん。

ご主人、オーナーシェフパティシエである飯塚くんとの運命の出会いは、パリで、まさに、その研修中だった。

パリにいる間に絵里ちゃんから「彼」の話は既に聞いていて、結婚するかも???なんて、その当時は言っていたものだけれど、昨年、二人はゴールイン!!!

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そして、この9月にめでたく、飯塚シェフと絵里子ちゃんの愛の城 「パティスリー・ルミエール」がオープン。

ルミエールとは、フランス語で、「光」の意味。

素晴らしいキャリアを持つ、飯塚シェフのパティスリーは、きっと光り輝いている事であろう。

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素晴らしいアントルメは人々の心を幸せにし・・・

美しいピエス・アーティスティックは人々に感動を与える。

ルミエールがいつも曇りなく全てを美しく映し出す万華鏡の「光」の様であって欲しいと願う。

飯塚くん、絵里ちゃん、頑張ってね!!!
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by yboulangere | 2006-09-12 18:11 | 美味しいお店

パリ・レストラン情報

「Restaurant La Gare」
★★★レストラン・ラ・ガーレ★★★


~デザート解説~

最後に、デザート。
デザートはメインを食べ終わった後、お腹の具合と相談して注文。

石本さんが選んだのは、「パイナップルのコンフィ フロマージュ・ブラン フィナンシェ添え」・・・写真①

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こちらは、パイナップルの角切りを甘く炊いたコンフィがホイップされたフロマージュ・ブランの上に乗せてある。とってもさっぱりした、夏のデザートである。
フィナンシェも自家製で、スパイスを利かせた軽い食感であった。

私が選んだのは、「フィユタージュ アプリコットのロースト添え バニラムース」・・・写真②

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私は杏系が大好物で、中でもミラベルには目が無いが、アプリコットも好きである。
酸味があまり得意では無いので、酸っぱいアプリコットは駄目なのだが・・・
フレッシュのアプリコットは特に今の季節ならではなので、試してみた。

酸味はローストによって、抑えられ、バニラムースの甘味でほど良い。
また、フィユタージュのサクサク感が又、口の中に変化を持たせ飽きない。

また、半分づつ石本さんと分けていただき、二人とも大満足。

楽しい会話と、美味しい料理・・・コンビビアリテ・・・フランス語で「食卓を囲む・楽しむ」という意味であるが、
楽しい人達と、美味しいものが揃えば、いつもそこは「コンビビアリテ」。

16区の「駅」という名前のレストラン、是非一度。

★★お店情報★★
Restaurant LA GARE
19 Chaussee de la Muette 75016 Paris
Tel 33 1 42 15 15 31 Fax 33 1 42 15 15 23
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by yboulangere | 2006-08-09 17:32 | 美味しいお店