La Baguette magique de la gourmandise     **食いしん坊の魔法の杖**

boulangere.exblog.jp
ブログトップ

『ヨーロッパのパンとお菓子を巡る Part 2 ~ロンドン特集~』

f0053008_8454810.jpgf0053008_8463100.jpg








*今日から連続で『ヨーロッパのパンとお菓子を巡る Part 2 ~ロンドン特集~』を皆様にお届けします。
沢山の情報がありすぎて、一体、何日かかるのか・・・最終回まで、どうぞ宜しくおつき合いください!!

London Vol, 1 ~出発 到着偏~

2月6日から一泊で夫ロドルフと夫のお店のシェフ パティシエのサムエルと3人でロンドンへ。
私と夫はドーバー海峡を越えるのは今回が初めて。
夫とサムエルは早朝の仕事を済ませて、私はのんびりと朝風呂に入って出発。
パリ北駅から12時前のユーロスターに乗り込む。
ユーロスター(EUROS STAR)は日本の新幹線とほとんど同じであるが、違うのは車両の中央が4席の広い席になっている事。
日本の新幹線の様に、座席を自由に回す事が出来ない。
私達は4席のスペースを確保して、ゆっくりと一路ロンドンへ。

今回の旅の目的は大きく2ツ。
?サムエルが働いていたロンドン市内のBoulangerie Pa^tisserie訪問。
ここのオーナーさんはパリで仕事をされていた方で、偶然にも、夫ロドルフと同じお店で働いておられた。
奇しくも夫とオーナーは入れ違いであったらしいが。。。

?ロンドン市内のBoulangerie Pa^tisserie 市場調査。
現在、ロンドンでどのくらいのフランスのパン屋、お菓子屋が進出し、どの程度地元で受け入れられているのか?
の調査である→調査と言うといかにも気張った3人組の様であるが、写真のとおり、お上りさんツアーである。


ユーロスターは国境を越える。
国境を越えるから、当然、税関がある。
私は飛行機での国境越えには慣れているものの、新幹線・・・ユーロスターでの国境越えは生まれて初めて。
出かける時に、電車の時刻の一時間は早く駅に到着しないといけないと、夫から聞き、『何でエ~???』
と、単純に疑問を持ったバカな私であった。
夫の言う通り、そこには税関があり、乗物が飛行機か、ユーロスターか、の違いだけで、行程は全く同じだった。
『なるほど』
日本人の私はことの他税関で手間取ってしまった。
『怪しい女』に見えたらしく、質問攻め・・・泣きそうになった。
フランス人の夫の助けを借りて無事???通過。

ユーロスターの中では、話して話して、あっという間にドーバー海峡へ突入!!
『ここは海の底だよ・・・』
『信じられないね・・・』ホントに。
サムエルの解説によると、始め下降して潜っていき、その後上昇して行くのだそう。
『信じられないね・・・』

ドーバーを抜けるとそこは英国、イングランド。
ユーロスターは定刻通りにロンドンに到着。

駅を出るとそこは、ホントに『英国』
一番最初に目に飛び込んで来たのは、タクシーであった。
ナンテ、ジェントルマンなタクシーなんだろう・・・

3人はいよいよロンドン市内へ。
ロンドンのパン屋、お菓子屋、さあ、かかって来い!!!

London Vol, 2 ~ロンドンのお昼ごはん~ へ つづく・・・
[PR]
by yboulangere | 2006-02-10 08:47 | ヨーロッパ