La Baguette magique de la gourmandise     **食いしん坊の魔法の杖**

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日帰りルクサンブルクの旅 ~Relais Desserts のパティスリー ”OBERWIS"を訪ねてVol1

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1月31日 オーナーシェフパティシエである夫の仕事に伴ってLuxembourg へ日帰の旅。
パリから電車で約4時間。
朝、6時52分 東駅発の電車に乗り、一路ルクサンブルグへ。

今日から3日連続で、
ルクサンブルグ日帰り旅行記を皆様にお届けします。

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まだ眠たい目を擦りながら電車に乗り込むと、夫はたちまち熟睡。。。
私はまだ夜が明けない真っ暗な外の景色を眺めながら、うとうと・・・

乗客は殆ど無く、静かな車内はまだ夜が続いていた。

暫くしてお腹が空いて来たので、持って来たクロワッサンでも食べようかと思っていると、タイミング良く車内販売。
私は起きてから何も食べていなくてお腹が空いていた。
家を出る前に夫が用意してくれた暖かいショコラも、出掛ける為の身支度で飲む事が出来ず、ようやく暖かいショコラにありつけた。

向かいの席には品の良いお年を召した御夫人が何やら読んだり、書いたり。。。
あまりに素敵な御夫人だったので、思わず、得意の隠し撮りを試みてしまった。

クロワッサンとショコラで朝ごはんを済ませると外は少しづつ夜が明け始め見事な朝焼け。
今年はまだ日の出を見て無かったなあ~って思わすシャッターを切る。
私の今年の初日の出。

フランスの田園風景の中を電車はのんびりと進んでいく。。。
ヨーロッパってホントに平らで行っても、行っても平野が続く。

身体の芯から疲れが取れる。
時間に追われる都会で暮していると、こういう田園風景は心を癒してくれる。

10時30分。
電車はルクサンブルグへ到着。
夫の仕事は14時の約束なので、歩いて街の中心へ。
ここはまだ遥か中世の時代の城壁が残っていてタイムスリップした様だ。

街にはゴミひとつ落ちて無く、パリとは大違い。
人も少ない。

街の中心へ出ると、目的のパティスリーを探して歩く。
Relais Deserts (ローレ・デッセル)とは、ヨーロッパで選ばれたお店に与えられる称号で日本にもこの称号を持つパティスリーがある。
分りやすく言えば、レストランがミシュランで選ばれる様なものである。

目的のOBERWEISに到着する前に、地方ならではのお店を数件発見。
素朴というか、田舎というか。。。
味わい深い。

私はパリももちろん好きだけれど、田舎は良い。
溢れ過ぎない、程よい、人間の生活に丁度良い、そんな感じである。

VOL 2 へつづく。。。
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by yboulangere | 2006-02-02 11:31 | フランス