La Baguette magique de la gourmandise     **食いしん坊の魔法の杖**

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「パリ・ブーランジェリー・パティスリー生活体験研修生速報」

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研修生名 T,M様
製パン経験 無し (パン屋さんで営業、開発担当) 
体験研修期間 18年4月13日~5月4日の3週間
滞在期間 3週間
滞在先  ホームステイ マダム・リリアン・ジュラン宅
フランス語力 初級
研修先 ヴェルサイユ 
Silvain&Benjamin Harvet
49 rue des Etas Generaux 78000 Versailles

主催    成功する留学・地球の歩き方
       「パリ・ブーランジェリー体験研修プログラム」

T,Mさんは栄養士の資格をもたれている、長年にわたってパン屋さんの営業と商品開発に従事されてきた。
今回、お菓子とパン、クロワッサンにトラットリア(お惣菜)の体験研修の為来仏。
滞在中はホームステイにて生活をされる。

到着当初、ステイ先のお料理が最高に美味しいと、大変感激されていて、マダムにお料理も習いたいっておっしゃっている。
体験研修は順調にスタート。
初日はいつもの事ながら、私が同行し、通訳。
初日はパティスリーにてシェフのバジャマンに直々にアントルメの組み立ての指導を受ける。
ものすごく緊張してると、ご本人のコメント。
それもそのはず。
ヴェルサイユの駅前で、ヴェルサイユで一番のクオリティを誇るこのお店のアントルメ(生菓子)の組み立てをいきなり任されてしまったから大変である。

バジャマンについては何度もご紹介してきたが、彼はラ・デュレや、ピエール・エルメ等の一流店の出身でお菓子のクオリティはトップ。

この日一番最初の仕事はフランボワーズのムースの組み立て。
型にビスキュイを一枚づつ貼っていき、出来上がったムースを流していく。
簡単そうに見えて中々技術が要る。

型の内側にまず、プラスチックを貼り、その継ぎ目に添ってビスキュイを貼っていく。
ビスキュイと型の間に空間ができてしまうと、そこにムースが流れてしまうから、神経を使う。
良く見ていると、テクニックが必要なのがよく解る。

ずべて敷き終えてシェフにチェックをしてもらう。
当然ながら、駄目出し。
やり直し。
しかし、経験の無いMさん、初日の最初から可也重要な仕事を任されて凄い。

昨日電話でお話すると、4日が過ぎた昨日、研修がとっても楽しいと、感激のコメント。
3週間でお店のあらゆるパートを一通り研修の予定である。

3週間後、どんな感想をいただけるか、今から楽しみである。
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by yboulangere | 2006-04-17 17:28 | その他